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【説明1】
削りを行うためには、作った器の大きさをしっかりと測った上で行います。 |
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【説明2】
ご主人様も測ります。 |
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【説明3】
大きさを測った後、器の裏側に円印を引いていきます。これは、土台をキレイに削るための印となります。 |
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【説明4】
器の表部分もしっかりと測ってから削っていきます。 |
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【説明5】
土台部分を削り始めます。
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【説明6】
器の外側部分もきれいに削ります。だんだんときれいになってきました。 |
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【説明7】
レッスン中はみんなでいろいろな話をしながら作業を進めていきます。とっても和やかな雰囲気です。 |
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【説明8】
奥様もだいぶ器が整ってきましたね。 |
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【説明9】
削りは一気に削る事が出来ないため
少しずつ削ります。結構、時間がかかります。
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【説明10】
土台部分の裏側に自分の名前を彫ります。いつか有名になったら、ウン十万円で売れるかも(笑) |
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【説明12】
奥様の削り作業終了です。お茶碗、小皿、箸置きを削りました。 |
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【説明13】
自分で作ったゆのみで飲むお茶は格別でしょうね。もしかしたら、ビールかも?(笑)完成が待ち遠しいですね。 |
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【説明14】
これで今日の削りのレッスンはこれで終了です。あっという間に時間が過ぎていきました。お二人とも満足されてました。 |
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【説明15】
熱中していると時間を忘れてしまいますね。帰るときにはすっかり日が暮れてました。写真はアトリエの玄関に飾ってあるステンドグラスで出来たツリーです。雰囲気がとても素敵で、きれいです。 |